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《大家さん(020)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/赤/AP20/DP20 (おっ、今度こそ止める。) ひだまりスケッチで登場した赤色を持ち、特徴を持たない大家さん。 効果を持たない普通のバニラカード。 収録 ひだまりスケッチ 01-020 パラレル ひだまりスケッチスターターデッキ 01-020
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《クエスチョン》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/黄 [メイン/両方] 全てのプレイヤーは、メインエリアにいる自分のキャラ1枚を休息状態にする。 (う〜。) ひだまりスケッチスターターデッキで登場した黄色のイベントカード。 お互いのメインエリアのキャラ1枚を休息状態にする効果を持つ。 発動タイミングがお互いのメインフェイズである為、うまく使えば一方的なアドバンテージを得ることが可能。 自分ターンなら、登場させたばかりのキャラを選択することでデメリットが小さくなる。 また、同スターター収録の《ゆの(135)》とのシナジーがある。 カードイラストはひだまりスケッチ×☆☆☆第11話(Aパート)「6月5日 マッチ棒の謎」でのアイキャッチの一つ。フレーバーもその回の宮子のセリフ。 収録 ひだまりスケッチスターターデッキ 01-140
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《智花(017)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/赤/AP20/DP20 【制服】 (今、フォルストの「木星」練習してるんだ。) ひだまりスケッチで登場した赤色・【制服】を持つ智花。 効果を持たない普通のバニラカード。 収録 ひだまりスケッチ 01-017 パラレル ひだまりスケッチスターターデッキ 01-017
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《宮子(024)》 キャラクターカード 使用コスト0/発生コスト1/黄/AP10/DP10 【制服】/【美術】 (味見ならわたしがするし。) ひだまりスケッチで登場した黄色・【制服】【美術】を持つ宮子。 効果を持たないバニラカード。 AP、DPともに10だが、コスト0で登場させることが可能。 関連項目 《ゆの(002)》 《ヒロ(045)》 《沙英(065)》 収録 ひだまりスケッチ 01-024 パラレル ひだまりスケッチスターターデッキ 01-024
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《なずな(134)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/緑/AP20/DP20 このカードは、自分の「乃莉」がいる場合、+10/+10を得る。 (ホント? ありがとう。) ひだまりスケッチスターターデッキで登場した緑色を持ち特徴を持たないなずな。 場に自分の乃莉がいる時、AP・DPが10上昇する効果を持つ。 実質AP30・DP30のキャラ。 《乃莉(137)》と対になるカード。あちらは「なずな」をキーにしている。 カードイラストはひだまりスケッチ×☆☆☆第6話(Bパート)「4月26日~4月27日 恋愛上級者」でのワンシーン。フレーバーもその時のなずなのセリフ。 関連項目 《乃莉(137)》 収録 ひだまりスケッチスターターデッキ 01-134
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《乃莉(009)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/赤/AP20/DP10 このカードは、このカード以外の自分のキャラが3枚以上いる場合、+20/+20を得る。 (こういう時ネットって便利だよね。) ひだまりスケッチで登場した赤色を持ち、特徴を持たない乃莉。 自分のキャラが3枚以上いるときにAP・DPが20上昇する効果を持つ。 条件さえ満たせばAP40・DP30のキャラとなり、ファッティに対抗することができる。 このカードはキャラを大量展開するデッキに投入したい。 《なずな(062)》と全く同じ効果を持つ。 関連項目 ちびキャラ 《なずな(062)》 収録 ひだまりスケッチ 01-009 パラレル ひだまりスケッチスターターデッキ 01-009
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《吉野屋先生(127)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト1/色/AP40/DP40 【サンタ服】/【教師】/【コスプレ】 このカードが登場した場合、相手はカードを1枚引く。 (皆さんのお家に愛と幸せをお届けにまいりました。) ひだまりスケッチスターターデッキで登場した赤色・【サンタ服】【教師】【コスプレ】を持つ吉野屋先生。 登場した時に相手はデッキから1枚カードを引く効果を持つ。 コスト2でAP40・DP40と高い数値を持つが、相手にドローを許す多大なデメリットを併せ持つ。 実質ファッティの登場と同等の3枚分のディスアドバンテージを負う。 そのため、デメリットを逆に利用できる<デッキデス>での運用が望ましい。 【コスプレ】キャラの中では最もAP・DPが高いので、<コスプレ>にはぜひ投入したい。 《とがめ(008)》と全く同じテキストを持つ。 カードイラストは書き下ろし。フレーバーはひだまりスケッチ第12話「12月24日 ChristmasEve」での吉野家先生のセリフ。 《吉野屋先生(015)》と重複している。 関連項目 《吉野屋先生(015)》 《とがめ(008)》 《秋山 澪(047)》 収録 ひだまりスケッチスターターデッキ 01-127 サインカード
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《宮子(130)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/黄/AP30/DP30 【制服】/【美術】 このカードは、【美術】を持つ「宮子」のコストとして使用する場合、発生コスト+1を得る。 (さむ~い、う~。) ひだまりスケッチスターターデッキで登場した黄色・【制服】【美術】を持つ宮子。 【美術】を持つ宮子のコストにする時に発生コストが1増える効果を持つ。 【美術】を持つコスト3の宮子に使用すれば必要なカードの枚数を1枚に減らすことができる。 しかし、対応カードは現時点でこのカードと《宮子(P002)》だけしかない。 カードイラストはひだまりスケッチ第1話「1月11日 冬のコラージュ」でのワンシーン。フレーバーもその時の宮子のセリフ。 関連項目 《ゆの(129)》 《ヒロ(131)》 《沙英(136)》 収録 ひだまりスケッチスターターデッキ 01-130
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《ゆの(002)》 キャラクターカード 使用コスト0/発生コスト1/赤/AP10/DP10 【制服】/【美術】 (帰ったら何する?) ひだまりスケッチで登場した赤色・【制服】【美術】を持つゆの。 効果を持たずAP、DP10と低いが、コスト0で登場させることが可能。 関連項目 《宮子(024)》 《ヒロ(045)》 《沙英(065)》 収録 ひだまりスケッチ 01-002 パラレル ひだまりスケッチスターターデッキ 01-002
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《夏目(040)》 キャラクターカード 使用コスト1/発生コスト2/黄/AP10/DP20 このカードが登場した場合、デッキの上のカード1枚を表にし、表にしたカードが「沙英」の場合、手札に加えることができる。 (今度こそ素直になれますように。) ひだまりスケッチで登場した黄色を持ち、特徴を持たない夏目。 登場した時にデッキの一番上のカードを1枚めくり、そのカードが沙英なら手札に加える効果を持つ。 一種のコスト軽減効果を持つが、デッキを上手く沙英で固めないと意味がない。 効果の成否に関わらず、デッキの一番上のカードが相手にばれてしまい、情報アドバンテージを与えるリスクがある。 万が一沙英以外のキーカードだった場合、相手のカードにより除去される可能性があり目も当てられない。 沙英メインのデッキが作れれば便利なカードではあるが、その扱いは決して簡単ではない。 フレーバーはひだまりスケッチ×365最終回「1月10日 おかえり…うめ先生」での夏目のセリフ。 関連項目 《ゆの(004)》 《沙英(074)》 収録 ひだまりスケッチ 01-040